嵐山の犬連れ観光は歩ける道が9割!竹林とトロッコの条件と犬連れランチの席の取り方

京都の嵐山は、寺社と細い道と人混みがぎゅっと詰まった場所です。

嵐山は犬連れでも一日回れますが

リードのまま歩ける道と、抱っこやカートに切り替える場所がはっきり分かれます

まずは行き先ごとの扱いを、ひと目でわかる形にまとめました。

スクロールできます
犬の状態あてはまる場所ひとこと
リードで歩ける渡月橋
嵐山公園
竹林の小径
商店街の通り
公道と公園は問題なし
混雑だけが敵
抱っこ
カート
天龍寺
野宮神社
清凉寺の境内
境内を歩かせるのは不可
入口で切り替える
入れないモンキーパーク
寺社の拝観エリア
ケースに入れても不可
交代で行くのが現実的

ざっくり言うと、外の道と川沿いは自由に歩けて、門をくぐる場所はほぼ抱っこ、というのが嵐山の全体像です。

あとは電車の乗せ方と、ごはんの席さえ決めておけば、当日つまずくところはほとんどありません。

この記事を読めばわかること
  • 嵐山でリードのまま歩ける道と、抱っこに切り替える場所
  • 電車で嵐山まで来るときのケースの条件と料金
  • トロッコ列車と保津川下りと人力車で犬が乗れる条件の違い
  • 犬と一緒に入れるランチ・カフェ・和食の店と席のタイプ
  • 食べ歩きと夜の月灯路を犬連れで楽しむときの回り方

嵐山の犬連れ観光は歩ける道と乗れる乗り物で決まります

嵐山を犬連れで回るときにリードで歩ける道と抱っこに切り替える場所を色分けした地図

嵐山は、犬と一緒に来られるかどうかで言えば答えは「来られる」です。

ただ、電車の条件も、歩きやすさも、乗り物の可否も、場所ごとにけっこう違います。

ここを先に押さえておくと、当日の判断で迷う場面がほぼなくなります。

嵐山までの電車はJRと阪急と嵐電でケースの条件が変わります

嵐山にはJR・阪急・嵐電の3つの駅があり、どれでも犬と一緒に来られます

共通のルールは、全身がケースに入っていて、顔も体も外に出ていないことです。

抱っこのままや、リードだけの状態では乗れません。

そのうえで、ケースのサイズと重さの条件が会社ごとに違います。

スクロールできます
路線
(最寄り駅)
料金ケースの条件
JR
嵯峨嵐山駅
290円3辺の合計120cm以内
ケースと犬で10kg以内
阪急
嵐山駅
290円ペット専用の容器に入れること
ほかの人に迷惑がかからないもの
嵐電
嵐山駅
250円長さ70cm以内
3辺の合計100cm以内
容器と犬で30kg以内

ここでいちばん見落とされているのが、いちばん下の嵐電です。

嵐電は容器と犬を合わせて30kgまで認められていて、JRの10kgと比べると重さの上限が3倍あります

長さ70cm・3辺の合計100cmという枠に収まるケースを用意できれば、JRでは持ち込めない体重の子でも嵐電なら乗せられる計算です。

中型犬で嵐山を目指すなら、四条大宮や西院から嵐電に乗り換えるルートを最初から本命に置くと動きやすくなります。

嵐電は運賃も均一で、犬の分と合わせても片道500円で収まります。

もうひとつ、荷物の形でつまずきやすいのがペットカートです。

  • カートは車輪と取っ手を含めた大きさで判定されるため、そのままの形では電車に持ち込めない
  • ケース部分とカート部分を切り離せるタイプなら、ケースを手回り品、カートを荷物として持ち込める
  • 布のスリングのように形が決まらないものは、全身が入っていても対象外

分離できるカートを選んでおくと、電車も嵐山の人混みも同じ道具で乗り切れて楽です。

きっぷは、駅の券売機で買うか、改札でケースを見せて出してもらう形になります。

改札に入る前に済ませておくと、駅で足止めされずに済みます。

犬とリードで歩けるのは渡月橋の南側と嵐山公園です

嵐山で犬とのんびりリードで歩けるのは、渡月橋の南詰から桂川沿いに阪急嵐山駅へ向かうあたりと、嵐山公園の中です

この一帯は川と緑が広く、道幅にも余裕があります。

渡月橋から見上げる山と川の景色は嵐山の代名詞なので、写真もここで撮れば十分です。

嵐山公園は中之島地区と亀山地区に分かれていて、川べりでひと休みしたいなら中之島、木陰と静けさなら亀山が向いています。

反対に、歩きにくいのは渡月橋の北詰から嵐電嵐山駅にかけての区間です。

  • 人の密度が段違い
    土産物店と飲食店が並び、団体客が立ち止まるので前に進めない場面が続きます
  • 車道と歩道の境目が近い
    タクシーと人力車が行き交い、道幅が狭い場所では車道側にはみ出す人も出ます
  • 足を踏まれる危険がある
    小型犬は視界に入りにくいため、混雑時は地面を歩かせないほうが安全です

この区間は、朝の早い時間ならリードでもすんなり歩けます。

日が高くなってからは、抱っこかカートに切り替えて通過するのが気持ちも体も楽です。

時間の目安としては、8時台までなら静かで、10時を過ぎるとどっと人が増えます。

桜と紅葉の時期は、早朝以外はカートでも進むのが難しいと考えておいたほうがいいです。

夏に行くなら、朝夕に振り切るのがいちばんの対策になります。

京都の夏は日差しが強く、昼のアスファルトは肉球にはかなり熱いです。

手の甲を5秒당てて熱いと感じたら、その日はカート中心に切り替えると安心です。

水は持参が基本で、嵐山公園のベンチで一度しっかり休ませると、そのあとの動きがぜんぜん違います。

排せつ物は必ず持ち帰り、川べりでもそのままにしないでおけば、次に来る犬連れも歓迎されます。

犬連れで竹林の小径を歩くなら朝いちばんがいちばん楽です

人のいない早朝の竹林の小径をリードをつけた犬と歩く様子

竹林の小径は寺の中ではなく通り抜けの道なので、犬とリードで歩けます

野宮神社の前から天龍寺の北門を通り、大河内山荘の手前まで、およそ400mほどの一本道です。

問題は道そのものではなく、その道に集まる人の数のほうです。

日中は立ち止まって写真を撮る人で流れが止まり、細い道の真ん中で足元の犬が挟まれる形になります。

人力車も同じ道を通るため、すれ違うときには端に寄る場面が何度もあります。

そこで、竹林だけは朝いちばんに回す計画にしておくと満足度が跳ね上がります。

  • 夏なら日の出すぐ
    気温が上がる前に歩き終えられて、竹林の空気がいちばん澄んでいる時間帯です
  • ほかの季節は8時前
    団体客が入る前なので、立ち止まって写真を撮る余裕があります
  • 夕方は避けたほうが無難
    暗くなると足元が見えにくく、犬の落とし物にも気づきにくくなります

竹林を抜けた先の大河内山荘は拝観料のいる庭園なので、犬と一緒に中へ入ることはできません。

手前で引き返して嵐山公園の亀山地区へ回れば、そのまま静かな散歩コースにつながります。

竹林と嵐山公園を朝のうちにまとめて歩いて、人が増える時間はごはんとカフェに使う。
この順番が犬連れにはいちばんきれいにハマります。

天龍寺や野宮神社の境内とモンキーパークは犬の扱いが分かれます

嵐山の寺社は、犬に境内を歩かせることができません

天龍寺も、竹林の入口にある野宮神社も、嵯峨釈迦堂と呼ばれる清凉寺も、入口にペットお断りの掲示が出ています。

抱っこやキャリーバッグでの参拝までは認めている場所もあれば、庭園の拝観エリアそのものに入れない場所もあります。

門の前で判断に迷ったら、その場でカートに入れてから入口の人にひと声かけるのがいちばん早いです。

拝観料を払って庭を見たいときは、片方が外の日陰で待って交代するやり方が現実的です。

天龍寺なら、有料の庭園に入らなくても北門から竹林へ抜ける道は通れるので、雰囲気だけなら外からでも十分味わえます。

いっぽう、はっきり不可と決まっているのが嵐山モンキーパークいわたやまです。

キャリーケースやリュックに入れた状態でも入園できません

山の上で野生のニホンザルが放し飼いになっている場所なので、犬もサルも安全に過ごせないというのが理由です。

入口は渡月橋の南側にあり、犬連れの散歩コースとちょうど重なります。

どうしても見たい場合は、山を登る20分ぶんも含めて交代で行くつもりでいると、当日がっかりせずに済みます。

犬連れのトロッコと保津川下りと人力車は乗れる条件がそれぞれ違います

トロッコ列車と保津川下りと人力車で犬の乗り方がどう違うかを並べた比較イラスト

嵐山の名物の乗り物は、3つとも犬と一緒に乗れます。

ただし犬が顔を出していられるかどうかで、乗り心地はまったくの別物になります

スクロールできます
乗り物犬の状態犬の料金
トロッコ列車ケースの中
顔も体も出せない
260円
保津川下りかごやバッグに入れて
膝の上
犬の追加料金なし
人力車リードかケージ
そのまま座れる
1台1,000円

景色を犬にも見せたいなら人力車、揺れの少なさなら保津川下り、という選び方になります。

①嵯峨野トロッコ列車

トロッコ嵯峨駅から亀岡までを走る観光列車で、犬はペットケースに入れれば乗れます。

条件は、長さ70cm以内で縦・横・高さの合計が90cm程度、ケースと犬を合わせて10kg以内です。

顔や体が完全に出ない状態が求められるので、上が開くタイプのバッグは向きません。

料金は当日に駅の窓口で払う有料手回り品の260円です。

ペットカートはこの寸法を超えるため持ち込めません。

カートで嵐山を回る予定なら、トロッコ嵯峨駅に有料の荷物預かりがあるので、乗る前に預けておくと身軽に動けます。

②保津川下り

亀岡から嵐山まで、船頭さんが竿と櫂で操る舟でおよそ100分かけて下る川旅です。

膝の上に乗せた状態で一緒に乗船できます

条件は、かごやバッグに入れておくことと、急に飛び出して操船の邪魔にならないようにすることの2つです。

ケースに閉じ込めきる必要がないぶん、トロッコより犬の負担は軽くなります。

水しぶきがかかることがあるので、タオルを1枚多めに入れておくと下船後がスムーズです。

着船場から嵯峨嵐山駅までは徒歩15分から20分ほどで、そのまま散歩の続きにできる距離です。

③人力車

渡月橋のたもとや嵐電嵐山駅の前で待っている人力車にも、犬と一緒に乗れます。

乗れるのは小型犬や猫と同じくらいの体格までで、人力車1台につき2頭まで一緒に乗れます

リードかケージを用意しておけば大丈夫で、ペットの乗車料は1台につき1,000円です。

1頭までと書かれている案内を見かけることがありますが、いまは2頭まで認められています。

12分の短いコースから数時間の貸切まで選べるので、犬の様子を見ながら長さを決められるのも助かります。

高い座席から風を受けて景色を眺められるうえ、人混みの中を歩かずに済むので、混雑する時間帯の移動手段としてもよくできています。

嵐山の犬連れランチと和食から夜の月灯路までの過ごし方

嵐山の古民家カフェの縁側席で庭を眺めながら犬と過ごす様子

嵐山は飲食店の数こそ多いものの、犬と一緒に入れる店は限られます。

しかも、その多くがテラスや縁側といった屋外寄りの席です。

つまり、席の数が最初から決まっているということなので、行く順番さえ工夫すればちゃんと座れます。

嵐山の犬連れランチとカフェは席を先に押さえる順番で決まります

犬と食事をするなら、観光より先にお店へ向かうのが嵐山ではいちばん確実です

代表格は、竹林からも歩ける古民家カフェのパンとエスプレッソと嵐山庭園です。

築200年を超える茅葺きの建物を改装した造りで、庭を眺めながらパンやフレンチトーストを食べられます。

犬と一緒に座れるのは、庭に面した縁側の席です

ちゃぶ台と座布団が置かれた2テーブル限定の席で、テーブルの間隔が広いため多頭で行っても窮屈になりません。

ここの良いところは、犬連れの人だけが縁側席の順番を待てる仕組みになっていることです。

通常の行列とは別枠なので、店の前の長い列を見て諦める必要がありません。

入口の石畳には少し段のある場所がありますが、ペットカートのままでも入れます。

冬はストーブが用意されるので、寒い時期に縁側というのも思ったほどつらくありません。

もう一軒、渡月橋の近くで長く続いているのが、フレンチとイタリアンを出すカフェレストランの赤マンマです。

玄関前と裏庭のテラス席が犬同伴に開かれています。

犬の大きさに制限がないので、大型犬でも一緒に食事ができる貴重な一軒です

犬用のメニューはありませんが、水は用意してもらえます。

スクロールできます
犬と座れる席向いている場面
パンとエスプレッソと
嵐山庭園
庭に面した縁側
2テーブル限定
朝いちの散歩のあと
ゆっくり庭を眺めたいとき
赤マンマ玄関前と裏庭の
テラス
渡月橋のそばで
しっかりランチを食べたいとき
大型犬と一緒のとき

気をつけたいのは、どちらも席の数がとても少ないという点です。

屋外寄りの席が中心なので、真夏と真冬は使えない日があり、逆に春と秋の気持ちのいい時期は昼どきに埋まりきります。

だから、11時台に着くつもりで動くと待ち時間がぐっと短くなります。

先に名前を書いてから、待つあいだに近くを散歩しておく形にすると、時間もむだになりません。

呼ばれたときにその場にいないと順番が飛ぶこともあるので、散歩は店の敷地の中か、すぐ戻れる範囲にしておくと安心です。

犬連れで京都らしい和食を食べるなら清凉寺の境内が近道です

湯豆腐という京都らしい和食を犬と食べられるのが、清凉寺の中にある竹仙です

清凉寺は嵯峨釈迦堂とも呼ばれる大きな寺で、JR嵯峨嵐山駅から歩いて12分ほどの場所にあります。

使われている豆腐は、すぐ近くにある嵯峨豆腐の名店、森嘉のものです。

なめらかで、口に入れると豆の甘みがそのまま残るタイプの豆腐です。

犬と過ごせるのは、庭を見ながら座れる屋外の席です

広い庭にひと組ぶんだけ用意される形なので、ほかの席を気にせずゆっくりできます。

暑い時期や寒い時期には、店内のテーブル席へ通してもらえることもあります。

犬と一緒に店内で過ごせるのは豆腐料理を頼んだ場合で、甘味だけのときは入口横のスペースになります。

ひとつ段取りとして知っておくと楽なのが、店までの入り方です。

清凉寺の境内は犬を歩かせられないため、正面の仁王門から向かうときは抱っこかカートに入れて進みます。

車なら裏手の駐車場から入ると、境内をほとんど通らずに店の前に着けます。

料理はコースが基本なので、湯豆腐に生湯葉や八寸が付いた献立を、季節ごとの中身の変化と一緒に味わう形になります。

犬連れの食べ歩きは買う場所より食べる場所から決めます

嵐山の食べ歩きは、買う店より先に座って食べる場所を決めておくと失敗しません

嵐山では、歩きながら食べることを控えてほしいという呼びかけが地元から出ています。

買ったものは、店の前や座れる場所で立ち止まって食べるのが基本です。

ところが多くの店は、食べるスペースが店内のイートインなので、犬連れだとそこに入れません。

そこで役に立つのが、川沿いの嵐山公園です。

買ったものを持って中之島地区のベンチまで歩けば、犬を足元で休ませながらゆっくり食べられます。

食べ歩きの店が集まるのは渡月橋から嵐電嵐山駅、JR嵯峨嵐山駅にかけての通りなので、買ってから公園まではどこからでも数分です。

容器と食べ残しは、買った店に戻して捨てるのがこの街のやり方です。

嵐山一帯は京都市が美化を強く進める区域にあたるので、持ち帰る前提で回ると気持ちよく過ごせます。

犬に食べ物を近づけられる場面も増えるため、串やたれの落下だけは足元に気を配っておくと安心です。

嵐山の犬連れディナーは夕方までに切り上げる形が現実的です

嵐山で犬と夜のディナーを取るのは難しく、夕食は明るいうちに済ませるのが現実的です

理由ははっきりしていて、犬と座れる席がテラスや縁側に集中しているからです。

嵐山の飲食店は観光の時間に合わせて夕方に閉まるところが多く、屋外席はさらに早く片づけられます。

夜まで開いている店があっても、犬と入れる席は用意されていないことがほとんどです。

そこで、夕食は16時から17時台に取ってしまう組み方にすると、選択肢が一気に広がります。

もうひとつの手は、湯葉や豆腐、総菜を買って宿の部屋で食べる形です。

犬にとっても、人の多い夜の道を歩かずに済むぶん体が楽になります。

犬連れで月灯路の夜を歩くなら無料エリアと人の少ない時間を選びます

月灯路の夜を犬と歩くなら、無料エリアだけを人の減る時間帯に回るのがいちばん無理がありません

月灯路は、長く親しまれた花灯路を受け継いで10月の夜に開かれる灯りのイベントです。

竹林の小径のライトアップを中心に、約1kmにわたって灯籠の道が続きます。

渡月橋のまわりや嵯峨の商店街を含む嵐山一帯は無料エリアで、いつもの道を歩くだけで灯りの雰囲気を味わえます。

一部には有料エリアが設けられていて、こちらは大人1,500円で小学生以下は無料です。

チケットは野宮神社の前の券売所で夕方から売り出されます。

点灯は18時からで、21時に終わり、有料エリアへの入場は20時30分までです。

犬と有料エリアに入りたいときは、券を買うときに窓口でひと言たずねておくと確実です。

夜の嵐山は、暗いうえに立ち止まって写真を撮る人が増えるので、足元の犬は見落とされやすくなります。

カートに乗せるか抱っこで回れば、犬も落ち着いたまま灯りを眺められます。

19時台がいちばん混むので、20時を過ぎてから歩き出すと人の流れがゆるみます。

光る首輪やライトを付けておくと、暗い道でも周りの人が気づいてくれます。
犬にとっても人にとっても安全度がぐっと上がります。

嵐山の犬連れでよくある質問

細かいところで迷いやすい点をまとめました。

車で行く場合はどこに停めるのがいい?

犬連れなら、渡月橋の南側にあるコインパーキングが動きやすいです。

リードで歩ける嵐山公園と川沿いにすぐ出られるうえ、いちばん混む北側の通りを通らずに済みます。

桜と紅葉の時期は午前中で埋まるので、9時前に入れておくと安心です。

嵐山の近くに思いきり走らせられる場所はある?

嵐山高雄パークウェイにドッグランがあります。

有料道路なので車が少なく、人の多い中心部とはまるで違う静かさです。

展望台からの眺めもよく、木陰も多いので、夏は車の冷房と組み合わせると過ごしやすくなります。

夏に行くなら何時ごろがいい?

日の出から8時台までに散歩を終える組み方がおすすめです。

京都の夏は日差しが強く、昼のアスファルトは肉球にはかなりの熱さになります。

日中は冷房のある場所と車で休み、夕方に川沿いへ戻ると一日ぶんの景色をちゃんと楽しめます。

大型犬でも嵐山を楽しめる?

散歩と食事は問題なく楽しめます。

渡月橋の南側と嵐山公園はリードで歩けますし、赤マンマは犬の大きさを問わずテラス席を使えます。

難しいのは電車と乗り物のほうなので、車で行って川沿いと公園を中心に組み立てると満足度が高くなります。

まとめ:嵐山は犬連れでも歩く道と席の取り方を決めておけば一日ゆっくり回れます

嵐山は犬連れでも十分に楽しめる場所で、決めておくことは歩く道と食事の席の2つだけです

歩く道は、渡月橋の南側から桂川沿いと嵐山公園がリードで自由に歩ける区間になります。

竹林の小径も歩けますが、こちらは朝いちばんの時間に寄せるのが快適さの分かれ目です。

寺社の境内とモンキーパークは、抱っこか交代かで割り切ってしまうと当日の判断が早くなります。

食事の席は数が少ないので、観光より先に確保しておくのが安全です。

体重が10kgを超えるなら電車は嵐電を軸にする、というだけで移動の悩みもほとんど消えます。


  • 竹林の小径と嵐山公園をリードで散歩

  • 縁側かテラスの席でランチ、人が多い時間はカートで移動
  • 夕方
    川沿いで休んでから早めの夕食、夜は無料エリアの灯りだけ眺める

この形に当てはめて、出かける前にケースとカートのサイズだけ測っておけば、準備は終わりです。